脱ステロイド時のリバウンドの対処方法の知識

2021年04月7日

名古屋市昭和区でアトピー・花粉症のなどのアレルギー専門で整体を営んでいる

たきこ接骨院の野村です。

1、リバウンド時の対処方法

今回は、脱ステロイド時のリバウンド時の対処方法でついて当院の考え方について、

述べたいと思います。

脱ステロイド時は、ステロイドを断つと同時に、リバウンドがやってきます。

リバウンド時は、かなりつらく、ひどいときは、ジクジクの貨幣状の湿疹や汗が出てきます。

精神的イライラが強く、交感神経の緊張がピークに達しているので、交感神経のツボと呼ばれる星状神経節へのアプローチをおすすめします。それでも、なかなか炎症が引かない場合は、どうすればいいのか迷うことでしょう。しかしながら、消炎するには、

ステロイドの内服薬(セレスタミンやプレドニゾロン)が勝るものは、他にないといわれています。脱ステロイドしているのに、何故?と言われることもありますが、当院でも、好転反応が強く出た場合、感染症のリスクを考えるとステロイド内服薬を飲んでもらうことは、決して悪くないと思います。(なぜなら、短期間であれば、ステロイド外用薬と比べて内服薬は、ステロイドの体内の蓄積が少ないからです。→アトピーと脱ステロイドへの知識・・・参照

2、ステロイドは、絶対に使っていけない薬なのか?

先程も書いたように炎症がひどいときは、ステロイドに勝るものないと述べましたが、

短期間(1日プレドニゾロン7.5mgまでは、安全に副作用なく飲める量)あれば、問題なく使用できますが、繰り返し湿疹が長く続いて長期間使うと酸化コレステロールが蓄積して危険です。しかしながら、ステロイドが絶対に必要な場合があります。それは、重篤な喘息発作時にです。当院の野村も長く喘息を患っており、ステロイドをためらって使用していると危険なことは誰よりも知っています。発作時、何度も助かりました。次の日、喘息のつらさも吹っ飛んでいるくらい楽に気道の炎症おさまり、呼吸がしやすくなります。しかし、副作用は顔が赤く腫れて、喉元もカスレ声になりますが、呼吸の苦しさに勝るものないです。

脱ステロイドをしてステロイドを絶対に使用したくない方は、こうした知識も入れておくと良いと思います。

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この内容は、名古屋市昭和区でアトピー・アレルギー整体のたきこ接骨院の院長の野村寛也が書いています。